2021-05-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第28号
いわゆる重要土地法案の修正案に反対、修正部分を除く原案に賛成の立場から討論します。 まず、本日までの衆議院での法案審査に臨まれた小此木大臣、内閣官房、防衛省の皆様には敬意と感謝を申し上げたいと思います。
いわゆる重要土地法案の修正案に反対、修正部分を除く原案に賛成の立場から討論します。 まず、本日までの衆議院での法案審査に臨まれた小此木大臣、内閣官房、防衛省の皆様には敬意と感謝を申し上げたいと思います。
私は、日本維新の会を代表し、立憲民主党による修正案に反対、修正部分を除く原案に賛成の立場から討論します。 国民投票法改正案の原案については、私たち日本維新の会も提出者であり、直ちに採決し、速やかな成立を図るべきであることは再三申し述べてまいりました。そうした観点から、原案に賛成であることは言うまでもありません。
次いで、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して武田理事より、原案に反対、修正案に賛成する旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、修正案は否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
次いで、討論に入りましたところ、日本共産党の田村委員より原案に反対、修正案に賛成の旨の意見が述べられました。 次いで、順次採決の結果、修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
続いて、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して井上哲士委員より原案に反対、修正案に賛成、沖縄の風を代表して伊波洋一委員より修正案に賛成、原案に反対する旨の意見がそれぞれ述べられました。 討論を終局し、順次採決の結果、修正案は賛成少数により否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
討論に入りましたところ、国民民主党・新緑風会を代表して田名部理事より原案に反対、立憲民主党・民友会を代表して小川委員より原案及び修正案に反対、日本共産党を代表して紙理事より原案及び修正案に反対、希望の会(自由・社民)を代表して森委員より原案に反対、修正案に賛成する旨の意見がそれぞれ述べられました。
卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案に対して反対、修正案に対して賛成の立場から討論をいたします。 政府案に反対の第一の理由は、立法事実が確認できないことであります。 政府案の柱は、卸売市場の開設の許認可制を廃止し、中央卸売市場の開設者として民間企業も参入できるようにすることです。
○井上哲士君 日本共産党を代表して、公職選挙法改正案に反対、修正案に賛成の討論を行います。 本法案は、参議院選挙区選挙の政見放送において、手話、字幕を付けることなど、多くの国民に候補者の政見がより効果的に伝わるようにするために、一定要件を満たす政党、確認団体の所属推薦候補のみにビデオ持込みを認めるものです。 主権者国民に候補者の政見がより効果的に伝わるようにするための改革は必要です。
次いで、討論に入りましたところ、日本共産党の田村委員より、地域若者修学就業促進法案の原案に反対、修正案に賛成並びに地域再生法改正案に反対、希望の会(自由・社民)の山本委員より、地域若者修学就業促進法案に反対の旨の意見がそれぞれ述べられました。 次いで、順次採決の結果、山本委員提出の修正案は賛成少数をもって否決され、両法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案原案につきまして反対、修正案に賛成の立場から討論をさせていただきます。
以上の理由から、原案に反対、修正案にも反対を表明します。 最後に、ことしは、選挙権が十八歳以上に拡大される歴史的な年です。民主主義とは何か、みずからが主権者として考え行動するとはどういうことなのか、若者だけでなく、大きく議論していくきっかけとなるはずです。 選挙執行、選挙啓発など必要な経費は十分に確保すべきです。これこそ、民主主義のコストとして保障されなければなりません。
○池内委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案に反対、修正案に賛成の討論を行います。 本改正案で実施される企業主導型保育施設は、民間事業者に委託して運営することとされ、市町村は関与せず、責任の所在も、設置する企業側にあるのか、委託された運営側にあるのかも明確ではありません。 さらに、保育の質についても問題があります。
次いで、討論に入りましたところ、日本共産党の田村理事より原案に反対、各派に属しない議員の山本委員より原案に反対、修正案に賛成の旨の意見が述べられました。 次いで、順次採決の結果、修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
桜内文城君外六名提出) 修正案趣旨弁明 桜内 文城君(維新) (3)討論通告(予算、動議及び修正案一括) 動議及び修正案に反対、原案に賛成 森山 裕君(自民) 動議に賛成、修正案及び原案に反対 古川 元久君(民主) 動議及び修正案に反対、原案に賛成 石田 祝稔君(公明) 動議に反対、修正
○穀田委員 日本共産党を代表して、交通政策基本法案に反対、修正案に賛成の討論を行います。 交通は、人や物の交流や活動を支え、国民生活にとって不可欠なものです。 交通をめぐっては、人口減少、高齢化や地方の過疎化などの進展、交通運輸分野の規制緩和政策の推進などにより、鉄道、バスの路線廃止が相次ぐなど地域公共交通が衰退し、高齢者を初めとした移動制約者が増大しています。
桜内文城君外九名提出) 修正案趣旨弁明 桜内文城君(維新) (3)討論通告(予算、動議及び修正案一括) 動議及び修正案に反対、原案に賛成 西銘恒三郎君(自民) 動議に賛成、修正案及び原案に反対 大西 健介君(民主) 動議及び修正案に反対、原案に賛成 石田 祝稔君(公明) 動議に反対、修正
○重野委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、政府提出の地方自治法の一部を改正する法律案について反対、修正案についても反対の立場で討論を行います。 今回の自治法改正案は、総務省に設置された地方行財政検討会議における検討を踏まえて取りまとめられた地方自治法改正案に対する第三十次地方制度調査会の意見を踏まえたもので、一部自治体の首長と議会の対立の問題の解決も目指されたものだと理解しています。
次いで、討論に入りましたところ、みんなの党を代表して小熊委員より原案に反対、修正案に賛成、自由民主党を代表して上野委員より原案に賛成、修正案に反対、日本共産党を代表して山下委員、社会民主党・護憲連合を代表して又市委員より、それぞれ原案に反対する旨の意見が述べられました。
私は、やはり国会というのは立法府であり審議機関なわけですから、どんな法案であれ、提出されたものについては議会できちんと議論をして、反対なら反対、修正なら修正という、その結論を出す場だと思っております。 ですので、温暖化対策基本法であれ郵政法案であれ、やはり提出された法案についてはきちんと、例えば審議拒否とか採決拒否とかをしないで国会で堂々と言論で戦っていただきたい。